アクチノミコーゼ
読者カード 項目 2023年10月04日 公開
| 用例: | 〇放腺状菌病 Actinomykose. アクチノミコーゼ |
|---|---|
| 『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編) | |
| 語釈: | 〔名〕(ドイツ Actinomycose)「ほうせんきんしょう(放線菌症)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2010年3月4日付けで、『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、さらに、39年さかのぼります。ちなみに、「放射線菌症」の語釈は「嫌気性の放線菌による疾患。藁や穀物の穂により媒介され、口腔粘膜、咽頭、食道、胃、腸より侵入する。気道感染もある。病変部は非常に硬いしこりとなり、また、その一部が軟化して多発性膿瘍(のうよう)を生じることもある。アクチノミコーゼとも」となっています。
著書・作品名:改正増補臨床医典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1898年1月2日
著者・作者:筒井八百濡珠(編)
掲載ページなど:13ページ
発行元:南江堂書店
