日国友の会

しょうしゃく【焼灼】

読者カード 用例 2023年10月04日 公開

2020年03月26日 古書人さん投稿

用例:重症ニ在テハ拡張セル血管ヲ乱刺シ或ハ小ナル烙白金ヲ以テ焼灼ス〔酒[鼻査]鼻〕
『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編)
語釈:〔名〕焼くこと。特に、電気や薬品で病組織を焼いて破壊する外科的治療法。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:2011年1月20日付けで、『東京医学会雑誌』(第14巻第4号、1900.02.20)の例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼります。

著書・作品名:改正増補臨床医典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1898年1月2日

著者・作者:筒井八百濡珠(編)

掲載ページなど:12ページ4行目

発行元:南江堂書店