日国友の会

しゃしんき【写真機】

読者カード 用例 2023年09月30日 公開

2020年03月23日 古書人さん投稿

用例:その體面白ければ乙羽子寫眞器(シャシンキ)を採出して位置を測る折しも、〔雑録・さゞめ記〕
『文藝倶楽部(第二巻第六編)』 1896年5月10日 獸禪
語釈:〔名〕写真(2)を撮影する光学機械。レンズ、シャッター、絞りなどからなり、映像を映してフィルムや乾板などの感光面に潜像を作る。写真機械。写真鏡。写真めがね。カメラ。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:第2版では、尾崎紅葉『金色夜叉』(1897-98)の例が早いのですが、さらに、2年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第六編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年5月10日

著者・作者:獸禪

掲載ページなど:193ページ下段12行目

発行元:博文館