日国友の会

えんせいきごう【延声記号】

読者カード 項目 2023年09月25日 公開

2020年03月19日 古書人さん投稿

用例:ですから、(フェルマータの記号)の事を「延聲記號」とも、日本では譯されてゐる位であります〔第八講・二節〕
『楽典十講』 1926年6月16日 小泉 洽
語釈:〔名〕「フェルマータ」に同じ。

コメント:取り敢えず。事例の(フェルマータの記号)には記号が表示できませんでした。

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「フェルマータ」の語釈は「(イタリア fermata)楽曲に表情をつけるため、音符や休符の上または下に付ける〓の記号。その部分だけ音や休止を奏者の任意の長さに演奏する」となっています。

著書・作品名:楽典十講

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1926年6月16日

著者・作者:小泉 洽

掲載ページなど:135ページ3行目

発行元:アルス