日国友の会

せんりつてきたんおんかい【旋律的短音階】

読者カード 項目 2023年09月25日 公開

2020年03月18日 古書人さん投稿

用例:この如き短音階は、旋律を書く場合に、多く用ひられるものですから、「旋律的短音階」(Melodic Minor Scale)と云はれて居ます。〔第五講・一節〕
『楽典十講』 1926年6月16日 小泉 洽
語釈:〔名〕「せんりつたんおんかい(旋律短音階)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「旋律短音階」の語釈は「通常の短音階を、上行のときのみ第六音と第七音を半音上げて、主音の終止の感じを強調する短音階。旋律的短音階」となっています。

著書・作品名:楽典十講

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1926年6月16日

著者・作者:小泉 洽

掲載ページなど:81ページ本文7行目

発行元:アルス