日国友の会

どくぼくせん【独木船】

松井カード 用例 2020年03月13日 公開

2020年03月12日 江東遊民さん投稿

用例:是れ幸はひと泳ぎ寄りて難なく其の中に入りて見るに大木を掘り凹めたる独木船(ドクボクセン)にして〔七・二八〕
『三十五日間空中旅行』 1884年 井上勤訳
語釈:〔名〕「どくぼくしゅう(独木舟)」に同じ。

コメント:2版には漢籍の例のみ。

編集部:第2版では、漢籍『渓蛮叢笑』の例が引かれているだけですね。ちなみに、「独木舟」の語釈は「丸太をくりぬいて作った舟。丸木舟。うつおぶね。独木船」となっています。

著書・作品名:三十五日間空中旅行

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1884年

著者・作者:井上勤訳

掲載ページなど:8ページ3行目〔ジュールス・ベルネ著『亜非利加内地三十五日間空中旅行』、1883-84〕

発行元:絵入自由出版社