日国友の会

かんせいのうりつ【慣性能率】

読者カード 項目 2023年09月10日 公開

2020年03月12日 古書人さん投稿

用例:物體ノ慣性能率トハ物體中ノ各質點ノ質量ニ任意軸ヨリノ距離ノ二乗ヲ掛ケ合セタルモノノ總和ニシテ〔第十一篇・力学〕
『機械設計工作便覧』 1918年4月12日 森田敬治
語釈:〔名〕「かんせいモーメント(慣性—)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「慣性モーメント」の語釈は「(モーメントは英 moment)軸のまわりを回転する物体の慣性の大きさを表わす量。回転を変えようとするとき、それに抗する性質の大小を表わすもので、物体の各部分の質量と、回転軸からその部分までの距離の二乗との積で表わされる」となっています。

著書・作品名:機械設計工作便覧

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1918年4月12日

著者・作者:森田敬治

掲載ページなど:509ページ本文1行目

発行元:博文館