日国友の会

やきだま【焼玉】

読者カード 用例 2023年09月05日 公開

2020年03月08日 古書人さん投稿

用例:垣根ニ住カキリキリス、燒キ玉ノ家ヲ力ラニ申セ、ハヤセ子ドモラ〔伊豆国加茂郡山随ノ祠歌〕
『中古雜唱集』 1835年 伴 信友編纂
語釈:〔名〕(1)銅製の球に火薬を込め、火をつけて敵中に投じるもの。炮録火矢(ほうろくびや)の類。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『此花新書-五号』(1868)の例が早いのですが、さらに、33年さかのぼります。

著書・作品名:中古雜唱集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1835年

著者・作者:伴 信友編纂

掲載ページなど:10ページ下段8行目〔『近世文藝草書 第11』、1912〕

発行元:国書刊行会