日国友の会

はつじょうき【発情期】

読者カード 用例 2020年11月06日 公開

2020年03月05日 ねじり草さん投稿

用例:こゑがはり 発情期の徴候
〔第25号・明治35年4月5日〈日本滑稽大辞林〉〕
『滑稽新聞』 1902年 宮武外骨
語釈:〔名〕動物とくに哺乳類が交尾可能な生理状態にあり、交尾をもとめる行動をおこしている時期。一般に雌は排卵の時期に一致するが、雄は同種の雌全個体の発情期に重複し、さらに前後の時期にもいたるので比較的長い。多くの哺乳類は一年に一回の繁殖期にのみ発情するが、霊長類やネズミなどでは「発情周期」が年に何回も繰り返される。発情は雌雄とも性ホルモンによる。

コメント:2006年04月18日に投稿がありますが、さかのぼります。

編集部:古書人さんに、雑誌『科学知識』(第2巻第1号、1922)の例をご紹介いただいていますが、さらに、20年さかのぼります。

著書・作品名:滑稽新聞

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1902年

著者・作者:宮武外骨

掲載ページなど:313ページ中段 〔『宮武外骨・滑稽新聞』第壹冊(第1号~第30号)、1985〕

発行元:筑摩書房