日国友の会

ミステリウム

読者カード 項目 2023年08月18日 公開

2020年03月01日 古書人さん投稿

用例:それはなにかといえば、<玄義(ミステーリウム)>あるいは<体験(エルレープニス)>の意味での秘密である。〔フリーメイスン結社とモーツァルト〕
『モーツァルト研究ノート』 1973年3月1日 海老沢 敏
語釈:〔名〕(ラテンmisterium)「げんぎ(玄義)(2)」に同じ。

コメント:「玄義」の例とすれば解釈1の2の初事例です

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。用例は語形(発音)を優先するので、ルビがあればその見出しとなります。ちなみに、「玄義(2)」に用例はなく、語釈は「キリスト教で、人知によっては理解し得ず、神の啓示によってのみ知ることをいう。三位一体の説など」となっています。

著書・作品名:モーツァルト研究ノート

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1973年3月1日

著者・作者:海老沢 敏

掲載ページなど:151ページ4行目

発行元:音楽之友