日国友の会

わりきれる【割切】

読者カード 用例 2023年08月18日 公開

2020年03月01日 古書人さん投稿

用例:例ヘバ120枚ノ歯車ノ歯ヲ切ルニハ一歯毎ニ「ハンドル」ヲ40/120=1/3 回転セシムルヲ要スコノ端数ノ回転ヲナスタメニハ目板「インデックスプレート」ヲ用フコノ場合目板ハ3ニテ割リ切レル数ノ孔数ノモノナレバヨシ〔第四篇・ミリング工作其他〕
『機械設計工作便覧』 1918年4月12日 森田敬治
語釈:〔自ラ下一〕[文]わりき・る〔自ラ下二〕(1)割り算で、端数を出さないで割れる。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、有島武郎『星座』(1922)の例が添えられていますが、さらに、4年さかのぼります。

著書・作品名:機械設計工作便覧

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1918年4月12日

著者・作者:森田敬治

掲載ページなど:245 ページ3行目

発行元:博文館