パラピン
読者カード 用例 2023年08月12日 公開
| 用例: | 故ニ初メニ「ロープ」ヲ撚ルトキ内部ニ牛脂「パラビン」黑鉛其ノ他ノ整滑材ヲ中央ニ納ムベシ〔第一篇・設計〕 |
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| 『機械設計工作便覧』 1918年4月12日 森田敬治 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 paraffin)「パラフィン」の変化した語。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、薄田泣菫『茶話』(1915-30)の例が早いのですが、さらに、12年さかのぼります。ちなみに、「パラフィン」には〈「バラフィンろう(—蝋)」に同じ〉とあり、「パラフィン蝋」には、〈石油からとれる結晶性の白色固体。主成分は炭素数二〇~三〇のパラフィン系炭化水素で、融点は四〇~六五度程度。化学薬品、水などに対する親和性に乏しい。パラフィン紙、マッチ、クレヨン、蝋燭(ろうそく)、電気絶縁などに利用。石蝋。固形パラフィン。パラフィン〉とあります。
著書・作品名:機械設計工作便覧
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1918年4月12日
著者・作者:森田敬治
掲載ページなど:97ページ
発行元:博文館
