ディーディーティー【DDT】
読者カード 用例 2020年02月11日 公開
| 用例: | DDTの消毒、荷物の検査、証明書の交付、金銭の支給、食料と煙草と外食券の配給と、上陸してから、眼の廻るやうな数時間であつた。 |
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| 『年年歳歳』 1946年 阿川弘之 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 dichlorodiphenyltrichloroethaneの略)((デーデーテー)) 殺虫剤の一つ。化学式C14H9Cl5 白色ないしクリーム色の粉末。一九三八年、スイスのP-ミュラーが殺虫力があることを発見。昆虫類がこれに触れると、神経機能が攪乱(かくらん)され、けいれん・麻痺を起こして死ぬ。粉剤、乳剤、水和剤などがある。残留毒性があり、日本では昭和四六年(一九七一)使用禁止。 |
コメント:遡ります。初出は「世界」1946年9月号とあります。
編集部:2004年5月29日付けで、古書人さんに、川上嘉市『人生の唄』(1947)の例をご紹介いただいていますが、さらに、1年さかのぼります。
著書・作品名:年年歳歳
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1946年
著者・作者:阿川弘之
掲載ページなど:9ページ〔『阿川弘之全集 第一巻』2005年〕
発行元:新潮社
