日国友の会

きりおとし【切落】

読者カード 用例 2023年08月07日 公開

2020年02月07日 古書人さん投稿

用例:此書翰(てがみ)の冒頭(はじめ)が突然に起れるハ全く始めの部分(ところ)が滅失(さけうしなひ)しなるべしと思はるるなり又終なる其名を認められたる所切落(キリオト)しあり〔宗徒記・第二巻〕
『聖フランセスコザベリヨ書翰記(上巻)』 1891年11月16日 著作兼発行者 浅井乕八郎
語釈:〔名〕(1)切り落とすこと。また、切り落としたもの。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、中島健蔵『現代のヒューマニズム』(1948)の例が早いのですが、さらに、57年さかのぼります。

著書・作品名:聖フランセスコザベリヨ書翰記(上巻)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1891年11月16日

著者・作者:著作兼発行者 浅井乕八郎

掲載ページなど:666ページ後ろから1行目

発行元:著作兼発行者 浅井乕八郎