ぶんかだんたい【文化団体】
読者カード 用例 2020年08月27日 公開
| 用例: | 「大体、文化団体の連中は、ものがわかるやうで分からないね。〈略〉」〈三〉 |
|---|---|
| 『刻々』 1933年 宮本百合子 | |
| 語釈: | 〔名〕文化的領域における同じ思想・感情によって結ばれた団体。広義には、学会や宗教団体なども含む。 |
コメント:さかのぼります。434頁に昭和8年6月執筆、471頁に戦時中発表不可能のまま経過、作者没後『中央公論』1951年3月号に発表とあります。【ピオネール】の用例に*刻々(1933)とありました。
編集部:第2版では、石坂洋次郎『石中先生行状記』(1949-50)の例が剃れられていますが、17年ほどさかのぼります。
著書・作品名:刻々
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1933年
著者・作者:宮本百合子
掲載ページなど:422ページ上段13行目〔『筑摩現代文学大系37 宮本百合子集』、1979〕
発行元:筑摩書房
