日国友の会

トップ

読者カード 用例 2020年08月23日 公開

2020年01月29日 ねじり草さん投稿

用例:新聞はトップ四段抜きでその報道をのせ
『刻々〈三〉』 1933年 宮本百合子
語釈:〔名〕(英 top)(3)新聞で、紙面の最上段の右にあたる所。また、そこに掲載する記事や、雑誌の巻頭にのる、売り物記事。

コメント:2009年01月08日に投稿がありますが、さかのぼります。434頁に昭和8年6月執筆、471頁に戦時中発表不可能のまま経過、作者没後『中央公論』1951年3月号に発表とあります。【ピオネール】の用例に*刻々(1933)とありました。

編集部:ぽんちさんに、広津和郎『風雨強かるべし』(1934)の例をご紹介いただいていますが、1年さかのぼります。

著書・作品名:刻々〈三〉

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1933年

著者・作者:宮本百合子

掲載ページなど:434ページ下段3行目〔『筑摩現代文学大系37 宮本百合子集』、1979〕

発行元:筑摩書房