あおそこひ【青底翳】
読者カード 用例 2020年08月19日 公開
| 用例: | ひろ子のつれとなつた男は緑内障(アヲソコヒ)で、ほとんど両眼の視力が失はれてゐるのであつた。 |
|---|---|
| 『播州平野』 1946-47年 宮本百合子 | |
| 語釈: | 〔名〕そこひの一種で、瞳孔が青く見えるもの。緑内障の俗称。 |
コメント:2009年01月15日に投稿がありますが、さかのぼります。338頁に昭和21年3月~22年1月とあります。
編集部:ぽんちさんに、有吉佐和子『青い壺』(1977)の例をご紹介いただいていますが、さらに、31年さかのぼります。
著書・作品名:播州平野
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1946-47年
著者・作者:宮本百合子
掲載ページなど:319ページ上段後より4行目〔『筑摩現代文学大系37 宮本百合子集』、1979〕
発行元:筑摩書房
