おおだい【大鯛】
読者カード 用例 2020年02月05日 公開
| 用例: | 僕は昔から、身体の立派な女を見ると、大鯛なんかを思ひ出し、つい苦笑してしまつて、さうして、ただそのひとを気の毒に思ふばかりで、それ以上は何の興味も感じないのだ。 |
|---|---|
| 『パンドラの匣』 1945年 太宰治 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)大きな鯛。 |
コメント:例ないので。初出は「河北新報」1945年10月20日~12月末とあります。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:パンドラの匣
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1945年
著者・作者:太宰治
掲載ページなど:25ページ〔『太宰治全集第八巻』1967年〕
発行元:筑摩書房
