こしかけ【腰掛】
読者カード 用例 2023年07月30日 公開
| 用例: | 大方此所に住始めし時は、暫しの腰掛(コシカ)けと思ひしかど、〔雑録・放情記(四)〕 |
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| 『文藝倶楽部(第二巻第六編)』 1896年5月10日 加茂屋おちよ女著、むだろく補 | |
| 語釈: | 〔名〕(7)希望する職業や地位などにつくまでの間、一時的に別の職や地位に身をおくこと。また、その職業や地位。 |
コメント:解釈7は「仕事や地位」に限定していますが、単に「一時的なこと」という解釈もあるはず。これはその事例です
編集部:第2版では、添えられた用例から限定的な語釈になっていますが、「一時的な場所」「仮の場所」などの用法でも用いられることもあるので、語釈を膨らますか、もう少しこの種の例を集めて別ブランチを設けるか、検討すべきところです。
著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第六編)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年5月10日
著者・作者:加茂屋おちよ女著、むだろく補
掲載ページなど:191ページ後ろから5行目
発行元:博文館
