いよぶし【伊予節】
読者カード 用例 2023年07月30日 公開
| 用例: | 倦みたる時は浮世節(うきよぶし)に移り、どゞ一の言回しを授け、伊豫(イヨ)ぶしの行き方を示して、且は童の為且は妾が忘れざらん為とす。〔雑録・放情記(四)〕 |
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| 『文藝倶楽部(第二巻第六編)』 1896年5月10日 加茂屋おちよ女著、むだろく補 | |
| 語釈: | 〔名〕初め、伊予国(愛媛県)松山周辺で歌われた民謡。弘化(一八四四~四八)の頃江戸で流行し、替え歌を多く生んで明治末期まで広く庶民の間で歌われた。元歌は伊予松山の名物名所など、お国自慢を並べたのが特色。 |
コメント:遡ります
編集部:2009年8月30日付けで、松川二郎『大日本百科全集 名勝温泉案内』(1927)の例をご紹介いただいていますが、さらに、31年さかのぼります。
著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第六編)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年5月10日
著者・作者:加茂屋おちよ女著、むだろく補
掲載ページなど:191ページ上段後ろから1行目
発行元:編輯人 宮澤春文
