かんかじぎょう【感化事業】
読者カード 用例 2020年08月15日 公開
| 用例: | 若し監獄事業及び出獄人保護事業、感化事業の類を挙げて、其の最も適当なる所轄を求めなば |
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| 『軍政と文部省』 1903年 木下尚江 | |
| 語釈: | 〔名〕犯罪行為や不良行為を犯した者、また、そのおそれのある者、とくに少年少女に対して、その環境を改めて保護し、矯正教育をほどこす事業。日露戦争後から大正前期にかけて一般化した名称で、救済事業と合わせて感化救済事業と呼ばれた。社会事業の名称が一般化する以前の名称。教護事業。 |
コメント:2003年12月17日に投稿がありますが、さかのぼります。352頁上段に明治36年8月4日とあります。
編集部:2003年12月17日付けで、古笈さんに、品川義介『我羊獨語』(1929)の例をご紹介いただいていますが、さらに、26年さかのぼります。
著書・作品名:軍政と文部省
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1903年
著者・作者:木下尚江
掲載ページなど:351頁下段後から2行目〔『明治文学全集45 木下尚江集』、1965〕
発行元:筑摩書房
