日国友の会

さいしん【再伸】

読者カード 用例 2023年07月29日 公開

2020年01月16日 古書人さん投稿

用例:再伸(サイシン)タラ地人の困難甚しき由聞き及びしに付究民を慰めん為め今夜彼地に向て觧纜(かいらん)せんと思へり〔宗徒記・第二巻〕
『聖フランセスコザベリヨ書翰記(上巻)』 1891年11月16日 著作兼発行者 浅井乕八郎
語釈:〔名〕手紙のおってがきの表示に用いる語。一度、文を書き終わったあとで補足をするときにその旨を表わすことば。二伸。追伸。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、国木田独歩『愛弟通信』(1894-95)の例が早いのですが、さらに、4年さかのぼります。

著書・作品名:聖フランセスコザベリヨ書翰記(上巻)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1891年11月16日

著者・作者:著作兼発行者 浅井乕八郎

掲載ページなど:571ページ8行目

発行元:著作兼発行者 浅井乕八郎