日国友の会

けいざいしゅぎ【経済主義】

読者カード 用例 2020年07月22日 公開

2020年01月12日 ねじり草さん投稿

用例:いかに経済主義の行はるゝ今日とてあまりの事といふべし。
『将来の国文』 1890年 落合直文
語釈:〔名〕(1)あるものを生産するのにかかる費用、労力などを最少に抑え、最大の効果を得ようとする考え方。

コメント:さかのぼります。17頁に明治23年11月~12月「国民之友」とあります。

編集部:第2版では、夏目漱石『趣味の遺伝』(1906)から早い例が引かれています。

著書・作品名:将来の国文

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1890年

著者・作者:落合直文

掲載ページなど:14頁下段後より12行目〔『明治文学全集44 落合直文・上田萬年・芳賀矢一・藤岡作太郎集』、1968〕

発行元:筑摩書房