わきいず【湧出(沸出)】
読者カード 語釈 2023年07月25日 公開
| 用例: | 議論口ヨリ沸(ワ)キ出デ少シモ閑語(カンゴ)ヲ云フ隙ナキ處ニ、忽然閑語ヲ挿ミ、後文ノ伏脉ヲ為スヲ云フ、 |
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| 『漢文作法明辨(巻之上)』 1883年 編纂人 安田敬齋 | |
| 語釈: | 〔自ダ下二〕「わきでる(湧出・涌出)(4)」に同じ。 |
コメント:解釈4の事例で遡ります
編集部:「湧き出る」の例としてご投稿いただいていますが、用例は「沸き出で」となっているので、これは「わきいず」の例となります。第2版では、この意味には言及されていませんね。ちなみに、「わきでる(4)」の語釈は「考え・感情などが、あふれるように出る」となっています。なお、漢字欄には「わく」と同じように「沸出」も示したほうがいいですね。
著書・作品名:漢文作法明辨(巻之上)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1883年
著者・作者:編纂人 安田敬齋
掲載ページなど:10丁ウ12行目
発行元:出版人 野村秀太郎
