日国友の会

きんしゅく【緊縮】

読者カード 用例 2023年07月22日 公開

2020年01月09日 古書人さん投稿

用例:況ヤ初學ハ、甚ダ法則ニノミ、拘泥スルトキハ、ソレガ為メニ筆鋒緊縮(キンシュク)シテ、意中ノ事ヲ、自在ニ記ルス能ハザレバ、〔文法綱領〕
『漢文作法明辨(巻之上)』 1883年 編纂人 安田敬齋
語釈:〔名〕(1)引き締まること。締まりのないものを引き締めること。←→弛緩(しかん)。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、夏目漱石『門』(1910)の例が早いのですが、さらに、27年さかのぼります。

著書・作品名:漢文作法明辨(巻之上)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1883年

著者・作者:編纂人 安田敬齋

掲載ページなど:8丁オ9行目

発行元:出版人 野村秀太郎