くそ【糞】
読者カード 用例 2023年07月21日 公開
| 用例: | 後世幾千萬の糞坊主輩只管に彼か糟粕を甜りて自ら死地に陥落す〔黒雨青燈録〕 |
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| 『小絃集』 1896年10月27日 編纂兼発行人 香川悦次 | |
| 語釈: | 【三】〔接頭〕卑しめののしる意を添える語。また、程度のはなはだしいことをののしる意。「くそ落ちつき」「くそ度胸」「くそ坊主」「くそいまいましい」「くそ暑い」「くそまじめ」など。 |
コメント:解釈3の事例で遡ります
編集部:第2版では、太宰治『家庭の幸福』(1948)から「糞暗記」の例が引かれていますが、同じ用法として52年さかのぼります。
著書・作品名:小絃集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1896年10月27日
著者・作者:編纂兼発行人 香川悦次
掲載ページなど:242ページ3行目
発行元:政教社
