トラキア
読者カード 用例 2023年07月13日 公開
| 用例: | 曰く、デモフヲンがトロイより歸へるの路、破船してトラキアの岸に上陸し、〔果類〕 |
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| 『小絃集』 1896年10月27日 編纂兼発行人 香川悦次 | |
| 語釈: | (Thracia)バルカン半島東部の地方名。古代は黒海の南西岸からエーゲ海沿岸部までの地域、現在はその南部地域をさし、ギリシア領、トルコ領、ブルガリア領とに分かれる。紀元前二〇〇〇年頃からトラキア人が居住し、前七世紀からギリシアの植民が行なわれ、前四世紀以後はマケドニア・東ローマ・オスマン-トルコの支配を経た。バルカン戦争以来、ギリシア・トルコ・ブルガリアの間でその領有が争われた。 |
コメント:遡ります
編集部:2013年4月30日付けで、阪本健一『外国地名人名辞典 全』(1903)の例をご紹介いただいていますが、さらに、7年さかのぼります。
著書・作品名:小絃集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1896年10月27日
著者・作者:編纂兼発行人 香川悦次
掲載ページなど:199ページ2行目
発行元:政教社
