日国友の会

きたみ【北見】

読者カード 用例 2023年07月13日 公開

2019年12月24日 古書人さん投稿

用例:深く北見の地に入り海山蒼茫の間を行く〔消夏録〕
『小絃集』 1896年10月27日 編纂兼発行人 香川悦次
語釈:(二)北海道北東部の地名。北見盆地の中央部にある。明治三〇年(一八九七)屯田兵の入植に始まり、企業的農業地帯をひかえて製粉、酪製品などの工場が立地。特にハッカ生産は日本最大だったが、現在はタマネギ生産に移行。昭和一七年(一九四二)野付牛(のつけうし)町が改称市制。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2008年10月1日付けで、亀井忠一『帝國地理教科書 全』(1898)の例をご紹介いただいていますが、2年さかのぼります。

著書・作品名:小絃集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1896年10月27日

著者・作者:編纂兼発行人 香川悦次

掲載ページなど:193ページ2行目

発行元:政教社