日国友の会

りゅうろ【流露】

読者カード 用例 2023年07月12日 公開

2019年12月22日 古書人さん投稿

用例:その天眞流露して矜夸の態なき處、尤も及ぶべからざるを見る、〔消閑雑記〕
『小絃集』 1896年10月27日 編纂兼発行人 香川悦次
語釈:〔名〕流れ出てあらわれること。気持などが残るところなくあらわれること。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、中村正直『敬宇文集』(1903)の例が早いのですが、さらに、7年さかのぼります。

著書・作品名:小絃集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1896年10月27日

著者・作者:編纂兼発行人 香川悦次

掲載ページなど:167ページ4行目

発行元:政教社