日国友の会

あわれぶかい【哀深】

読者カード 用例 2023年07月12日 公開

2019年12月20日 古書人さん投稿

用例:取分此墓のありさまは、いと物淋しく哀れ深く、感慨にたへざる處あるなり。〔四・廿四〕
『理齋随筆〔「日本随筆大成 第三期 第一巻」、1929〕』 1837年 志賀忍輯
語釈:〔形口〕しみじみと思い、感にたえたふぜいである。感慨深いありさまである。

コメント:遡ります

編集部:2009年5月3日付けで、monoさんに、森鴎外『即興詩人』(1901)の例をご紹介いただいていますが、さらに、64年さかのぼります。

著書・作品名:理齋随筆〔「日本随筆大成 第三期 第一巻」、1929〕

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1837年

著者・作者:志賀忍輯

掲載ページなど:271ページ13行目

発行元:日本随筆大成刊行會