いっしいっちょう【一弛一張】
読者カード 用例 2023年06月13日 公開
| 用例: | 先王之政所以眾共也、己之命所以獨制人也、君誠能授法而時貸之、布令而必行之、則群臣百吏莫敢不悉心從己令矣。己令無違、則法禁必行矣。故政令必行、憲禁必從、而國不治者、未嘗有也。此一弛一張、以今行古、以輕重尊卑之術也。 |
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| 『潜夫論-衰制』 147~167年 王符 | |
| 語釈: | 〔名〕(「弛」は弦をゆるめ、「張」は弦を張ること)「いっちょういっし(一張一弛)」に同じ。 |
コメント:
編集部:第2版では、古典漢籍例が入りませんでした。ちなみに、「一張一弛」の語釈に「弦を強く張ったり、ゆるめたりすること。転じて、物事の度合いが強くなったり弱くなったりすること。また、強めたり弱めたりすること」とあり、古典漢籍から『礼記』の例が引かれています。
著書・作品名:潜夫論-衰制
媒体形式:その他
刊行年(月日):147~167年
著者・作者:王符
掲載ページなど:323ページ後ろから7行目〔長沢規矩也編『和刻本諸氏大成 第3輯』、1975〕
発行元:汲古書院
