まつぼっくり【松毬】
読者カード 用例 2023年07月12日 公開
| 用例: | もし餘暇(よか)あれば、屡々松子(マツボックリ)に糸を通して軒に吊し、水釣瓶の垢を落して日に乾かす。〔雑録・放情記(四)〕 |
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| 『文藝倶楽部(第二巻第六編)』 1896年5月10日 加茂屋おちよ女著9むだろく補 | |
| 語釈: | 〔名〕「まつぼくり(松毬)」の変化した語。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、小栗風葉『青春』(1905-06)の例が早いのですが、さらに、10年さかのぼります。ちなみに、「まつぼくり」の語釈は「(「まつふぐり」の変化した語)「まつかさ(松毬)(1)」に同じ。《季・秋》」となっています。
著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第六編)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年5月10日
著者・作者:加茂屋おちよ女著9むだろく補
掲載ページなど:190ページ下段後ろから3行目
発行元:博文館
