日国友の会

だいやく【代役】

読者カード 用例 2023年07月12日 公開

2019年12月18日 古書人さん投稿

用例:日延を打つのに立者の役に代役(ダイヤク)をさせるなんッて、第一芝居道の法に違ふよ。〔雑録・二名優〕
『文藝倶楽部(第二巻第六編)』 1896年5月10日 贋阿彌
語釈:〔名〕(2)映画、演劇、放送などで、予定の演者が出演できなくなったときに、かわって演ずること。また、その人。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、徳川夢声『閑散無双』(1934)の例が早いのですが、さらに、38年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第六編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年5月10日

著者・作者:贋阿彌

掲載ページなど:186ページ下段3行目

発行元:博文館