へんたい【変体】
読者カード 語釈 2023年07月05日 公開
| 用例: | 乃ち人影を視ること太だ多く、而も要するに皆吾が像の變體なり。〔両鏡〕 |
|---|---|
| 『小絃集』 1896年10月27日 編纂兼発行人 香川悦次 | |
| 語釈: | 〔名〕同じものの別の形。変態。バリエーション。 |
コメント:鏡に映った像の事を指している事例です
編集部:第2版では、(1)の「体裁・状態を変えること。また、その体裁」の意味に近いですが、ご紹介いただいた例はむしろ「バリエーション」と考えたいところですね。
著書・作品名:小絃集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1896年10月27日
著者・作者:編纂兼発行人 香川悦次
掲載ページなど:92ページ9行目
発行元:政教社
