日国友の会

ふるば【古葉】

読者カード 用例 2020年01月06日 公開

2019年12月12日 monoさん投稿

用例:〈八〉
陰ふかき松のふる葉に千世の数つもれる庭のちりなはらひそ
『草根集』 1473頃年 正徹
語釈:〔名〕(「ふるは」とも)古びた葉。前年のまま残っている古い葉。

コメント:さかのぼります。(日文研HPの和歌データベース、09486)

編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)の例が早いのですが、さらに、130年ほどさかのぼります。

著書・作品名:草根集

媒体形式:その他

刊行年(月日):1473頃年

著者・作者:正徹

掲載ページなど:384ページ〔『新編国歌大観 第八巻』、1990〕

発行元:角川書店