日国友の会

アスキーアート

読者カード 項目 2019年12月11日 公開

2019年12月11日 ぽんちさん投稿

用例:漢字を隙間なく並べて、その濃淡によって絵のような表現をする「アスキーアート」の影響によるもので、「アスキーアート」が大量につくられるようになったために、ウェブサイト上の漢字の使用実態と、電子掲示板サイトにおける漢字の使用頻度とが乖離(かいり)していることを示している。
『常用漢字の歴史』 2015年9月25日 今野真二
語釈:〔名〕(英 ASCII art)コンピューターで、文字のみを用いて作成した絵。元はASCII体系に含まれる英数字や記号だけで表す絵を指したが、日本語の文字コードを用いた絵のことも含めていう。電子メールのシグネチャーやBBSの書き込みなどに用いられることが多い。テキストアート。AA。→顔文字〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕

コメント:2版には見出しがないので。

編集部:第2版では、立項されませんでした。常用漢字改訂の際、ネットで使われる漢字の頻度を調査した際に問題になっていましたね。

著書・作品名:常用漢字の歴史

媒体形式:単行本

刊行年(月日):2015年9月25日

著者・作者:今野真二

掲載ページなど:243ページ(中公新書)

発行元:中央公論新社