かんし【漢詩】
読者カード 用例 2023年07月05日 公開
| 用例: | 杜鵑の聲、漢詩に之を悲み、和歌に之を喜ぶ、〔杜鵑に就て〕 |
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| 『小絃集』 1896年10月27日 編纂兼発行人 香川悦次 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)中国の詩。特に、口語による現代詩に対して、文語による古典形式の詩をいう。一句が四言五言、七言からなるものが多く、平仄(ひょうそく)、脚韻をふむのが普通である。古詩、楽府(がふ)、絶句、律詩などに分類されるが、近体詩と呼ばれる絶句、律詩には平仄による発音上の約束がある。また、それらの形式で日本人が作る詩。からうた。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、国木田独歩『抒情詩』(1897)の例が早いのですが、さらに、1年さかのぼります。
著書・作品名:小絃集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1896年10月27日
著者・作者:編纂兼発行人 香川悦次
掲載ページなど:75ページ2行目
発行元:政教社
