日国友の会

プランテーション

読者カード 用例 2020年05月18日 公開

2019年12月01日 ねじり草さん投稿

用例:プランテーションに行きて我が出稼人に面会し
『ヤンキー〈布哇に於ける日本興業銀行と日本小学校〉』 1893年 長澤別天
語釈:〔名〕(英 plantation)ヨーロッパ先進資本主義諸国が植民地で行なった単一商品作物の大規模な農業経営。一七世紀頃から新大陸、西インドでコーヒー・砂糖・綿花・タバコなどを、先住民とアフリカから連れてきた黒人奴隷を使用して栽培し、一九世紀以降は熱帯アジア、アフリカにおける茶、ゴム、バナナなどの栽培がこれに加わった。

コメント:2008年12月10日に投稿がありますが、さかのぼります。342頁に明治26年8月敬業社刊とあります。

編集部:古書人さんに、渋川玄耳『藪野椋十 日本と世界見物』(1918)の例をご紹介いただいていますが、さらに、25年さかのぼります。

著書・作品名:ヤンキー〈布哇に於ける日本興業銀行と日本小学校〉

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1893年

著者・作者:長澤別天

掲載ページなど:341ページ下段3行目〔『明治文学全集37 政教社文学集』、1980〕

発行元:筑摩書房