日国友の会

ふみやぶる【踏破】

読者カード 用例 2023年06月27日 公開

2019年12月01日 古書人さん投稿

用例:此アルプス山は昔より登り得ざる山なりと人々の傳へしをも事とせず、踏(フ)み破(ヤブ)りて過ぎ去りしは、實に剛毅の志しに基くなり。〔ナポレオン〕
『小国民(第5年第5号)』 1893年3月1日 発行兼編輯人 高橋省三
語釈:〔他ラ五(四)〕(2)(「踏破(とうは)」の訓読み)困難な道や遠い行程を歩きぬく。山野などを跋渉(ばっしょう)する。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、唱歌『箱根八里』(1901)の例が添えられていますが、さらに、8年さかのぼります。

著書・作品名:小国民(第5年第5号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1893年3月1日

著者・作者:発行兼編輯人 高橋省三

掲載ページなど:5ページ上段後ろから3行目

発行元:学齢館