いちえん【一縁】
読者カード 用例 2020年12月18日 公開
| 用例: | 〔一二・普賢菩薩讚〈具平親王〉〕 豈非菩薩普皆廻向之中、悪法不成之願力所覃乎。当移今日日域之民、以為向後安養之人。予亦於其中、一縁之人也。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕「ひとつのゆかり(一縁)」に同じ。 |
コメント:
編集部:「ひとつのゆかり」の例としてご投稿いただきましたが、ここは漢文脈で読むべきものと判断します。『大漢和辞典』は、『妙法蓮華経玄義』の例を引いています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:329ページ下段9行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
