こんりん【金輪】
読者カード 用例 2020年12月14日 公開
| 用例: | 〔一三・為空也上人供養金子大般若経願文〈三善道統〉〕 以此善根、奉祈聖朝。金輪千輻、道被飛帝之先。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 【一】〔名〕仏語。⑵「こんりんほう(金輪宝)」の略。 |
コメント:
編集部:第2版では、仏典『雑譬喩経』の例が引かれています。ちなみに、「金輪宝」の語釈は「仏語。転輪聖王のもつ七宝の一つ。転輪聖王出現の時、他の六宝とともに王の前に現われ、王が衆生を教化するのを助けるという。また、転輪聖王の一つの、金輪王がもつ金の輪宝をいう。金輪」となっています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:360ページ上段4行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
