日国友の会

ぎんぶすま【銀襖】

読者カード 用例 2023年06月23日 公開

2019年11月26日 古書人さん投稿

用例:京都祇園新地歌舞練塲に於て、興業の都踊(みやこおど)りの舞臺の道具立は、鈍帳を引上ると、正面の銀襖(ギンブスマ)は男山(をとこやま)八幡宮(まんぐう)の景色に、淀川と水車の風致を見せ、左右の囃子方(はやしかた)のうしろも銀襖にて、〔雑報・京都々踊〕
『文藝倶楽部(第二巻第五編)』 1896年4月10日 編輯人 宮澤春文
語釈:〔名〕唐紙(からかみ)の地紙の全面に銀箔(ぎんぱく)をおいた襖。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第五編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年4月10日

著者・作者:編輯人 宮澤春文

掲載ページなど:237ページ上段4行目

発行元:博文館