日国友の会

ほんやくしょうせつ【翻訳小説】

読者カード 用例 2023年06月23日 公開

2019年11月26日 古書人さん投稿

用例:菊池幽芳一種の翻譯小説家(ホンヤクセウセツか)を以て亦其壘を高ふす。〔雑報・浪花文壇の消息〕
『文藝倶楽部(第二巻第五編)』 1896年4月10日 編輯人 宮澤春文
語釈:〔名〕外国の小説を自国のことばに移したもの。明治維新以後、主として欧米の小説を翻訳したものをさす。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、永井荷風『あめりか物語』(1908)の例が早いのですが、さらに、12年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第五編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年4月10日

著者・作者:編輯人 宮澤春文

掲載ページなど:235ページ下段後ろから2行目

発行元:博文館