日国友の会

つけひげ【付髭】

読者カード 用例 2023年06月23日 公開

2019年11月25日 古書人さん投稿

用例:浅草公園につけ髭(ヒゲ)を贖ひ、酔歩處女を追ふて浮足かろく、吾妻(あづま)の鐵橋たゝいて渡らねど、〔雑報・上野〕
『文藝倶楽部(第二巻第五編)』 1896年4月10日 編輯人 宮澤春文
語釈:〔名〕作ったひげを付けること。また、そのひげ。つくりひげ。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、森鴎外訳『即興詩人』(1901)の例が早いのですが、さらに、5年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第五編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年4月10日

著者・作者:編輯人 宮澤春文

掲載ページなど:232ページ上段6行目

発行元:博文館