日国友の会

こしつ【古質】

読者カード 用例 2020年12月14日 公開

2019年11月24日 若桜木虔さん投稿

用例:〔真名序〕
但見上古之歌、多存古質之語、未為耳目之翫、徒為教戒之端。
『古今和歌集』 905-914年 紀淑望
語釈:〔名〕(形動)昔風で飾り気のないこと。古風で素朴なこと。また、そのさま。

コメント:

編集部:第2版では、榊原芳野『日本教育史略』(1877)の例が添えられ、漢籍は『白虎通』が引かれています。

著書・作品名:古今和歌集

媒体形式:その他

刊行年(月日):905-914年

著者・作者:紀淑望

掲載ページなど:320ページ下段7行目〔『新日本古典文学大系27 本朝文粋』、1992〕

発行元:岩波書店