じんぴ【深秘】
読者カード 用例 2020年12月10日 公開
| 用例: | 〔一一・玩鶯花詩序〈小野篁〉〕 則大内之深秘、路寢之宴安。威厳咫尺、顧眄密邇。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕(「しんび」「じんひ」とも)(1)仏語。意味深く、表面の解釈でははかり知れないことをいう。特に、真言の教法を解釈するときに用いる。また、その道の奥義など、特別な人に伝えられるだけの秘事についてもいう。 |
コメント:
編集部:第2版では、『保元物語』(1220頃か)の例が早く、漢籍は『宋史』が引かれています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:319ページ下段9行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
