日国友の会

ぼうせん【謗訕】

読者カード 用例 2020年12月10日 公開

2019年11月22日 若桜木虔さん投稿

用例:〔四・為入道前太政大臣辞職第三表〈大江匡衡〉〕
若以左戚之元老謂崇臣、則陰郭之家不過九卿。臣扶帝道、履政途以来、変異屢臻、謗訕無隙。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕相手のあやまちなどをとがめること。非難すること。そしること。

コメント:

編集部:第2版では、『江都督納言願文集』(平安後)の例が早く、漢籍は『漢書』からひかれています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:189ページ上段7行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店