日国友の会

ほんやく【翻訳】

読者カード 用例 2023年06月19日 公開

2019年11月19日 古書人さん投稿

用例:遺恨千年堪断腸、美人豪傑跡蒼茫、東風四面梅花地、春到墳塋骨亦香、こは桂月が吟なり、こゝろみに十七字に翻譯すれば 瑞垣や神のこころを梅かをる〔雑録・梅の二日〕
『文藝倶楽部(第二巻第五編)』 1896年4月10日 佐々醒雪
語釈:〔名〕(3)わかりにくいことば、特殊なことば、また符号などを一般的なやさしいことばに言いかえること。また、そのことば。

コメント:解釈3の初事例です

編集部:第2版では、『羅葡日辞書』(1595)と『布令字弁』(1868-72)の例が添えられています。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第五編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年4月10日

著者・作者:佐々醒雪

掲載ページなど:205ページ下段1行目

発行元:博文館