日国友の会

ひっきちょう【筆記帳】

読者カード 用例 2023年06月19日 公開

2019年11月19日 古書人さん投稿

用例:耳にはさみし小筆(こふで)とりて、桂月が筆記帳(ヒッキチャウ)に大森の發車時間など書き留めつ、〔雑録・梅の二日〕
『文藝倶楽部(第二巻第五編)』 1896年4月10日 佐々醒雪
語釈:〔名〕筆記するための帳面。ノート。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、夏目漱石『三四郎』(1908)の例が早いのですが、さらに、12年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第五編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年4月10日

著者・作者:佐々醒雪

掲載ページなど:204ページ上段10行目

発行元:博文館