日国友の会

だいし【大師】

読者カード 語釈 2023年06月19日 公開

2019年11月18日 古書人さん投稿

用例:大森の八景園(けいえん)を歸り路の樂みに残して、大師(ダイシ)の名に高き小さき町に着きつ。〔雑録・梅の二日〕
『文藝倶楽部(第二巻第五編)』 1896年4月10日 佐々醒雪
語釈:「かわさきだいし(川崎大師)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この意味には触れていませんね。ちなみに、「川崎大師」の語釈は「神奈川県川崎市にある新義真言宗智山派の大本山、金剛山平間(へいけん)寺の通称。成田山新勝寺、高尾山薬王院とともに関東における智山派三山の一つで、厄除(やくよけ)大師として有名」となっています。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第五編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年4月10日

著者・作者:佐々醒雪

掲載ページなど:202ページ下段5行目

発行元:博文館